参加出場校紹介

群馬県< 三 校 >

高崎健康福祉大学高崎【群馬1位】

夏の甲子園準優勝という大きな経験を糧に、新チームでも群馬の頂点に立った。投手陣では2年生で最速140キロ後半の石垣聡志、北田莉玖らが試合を作り、野手では内野の要で打線でも4番も務める神崎翔斗(2年)、リードオフマン岩井由來(2年生)が中心。さらに、この夏に1年生ながら甲子園でレギュラーを務めた狩野蓮義が新チームでも存在感を発揮し、秋の県大会準々決勝で本塁打を放つなど、打線にさらなる厚みを加えている。機動力を生かした攻撃と積極果敢な走塁、そして勝負強い打撃で、関東の頂点を狙う。
秋季関東地区高等学校野球大会2年ぶり14回目の出場・優勝2回(2019※前回の群馬大会、2020)

樹徳【群馬2位】

群馬の古豪が、11年ぶりに秋の関東大会へ帰ってきた。投手を中心とした堅い守りと粘り強い攻撃で勝ち上がり、投手陣では最速140キロの直球と抜群の制球力で勝負するエース・佐々木力人(2年)が安定した投球で試合を作り、打線では主将の周藤生眞(2年)が準決勝で本塁打を放つなど、攻守にわたってチームをけん引した。11年ぶりの関東大会で旋風を巻き起こし、初の選抜甲子園出場を目指す。
秋季関東地区高等学校野球大会11年ぶり2回目の出場

桐生第一【群馬3位】

最後まで勝利を諦めない粘り強さで、2年連続となる秋の関東大会出場を決めた。県大会、打線では2年生コンビ1番・佐川蒼大、2番・石川陽翔が上位を担い、秋の県大会で公式戦デビューの中日ドラゴンズのベテラン・大島洋平外野手の長男大島慶士(2年)など、新戦力も台頭、攻撃に厚みが増した。3位決定戦では前橋育英を相手に2対8と6点を追う展開から、8回に一挙8得点を奪う劇的な逆転劇も。勢いと最後まで食らいつく粘りを武器に、関東の強豪に挑む。
秋季関東地区高等学校野球大会2年連続ぶり17回目の出場・準優勝1回(2013)

神奈川県< 二 校 >

慶應義塾【神奈川1位】

横浜一強の牙城を崩し10年ぶり6度目の秋季県大会優勝を果たした。同校の注目は、エース・湯本琢心(2年)と渡辺英亜(同)の二刀流コンビ。湯本は、秋の公式戦で5本塁打をマーク。投げては最速148キロを叩き出し、相手打者を圧倒する本格派右腕。一方、リリーフも務める渡辺は、恵まれた身体を活かした驚異的なフルスイングで2試合連続の場外ホームランを放った。今季は選手層も厚く、主将の橋本周磨(2年)や延末遵太(同)をはじめ、下級生の福田遊大(1年)も2番手投手として、チームを勝利に導く。「エンジョイ・ベースボール」で勢いそのまま、関東の頂点も狙う。
秋季関東地区高等学校野球大会4年ぶり13回目の出場・優勝2回

横浜【神奈川2位】

43戦続いた公式戦連勝記録は、秋県大会決勝でひとたび途切れたが、王者の底力は、決して衰えていない。最速150キロを誇るエース・小林鉄三郎(2年)は、伸びのある直球とキレ味抜群の変化球を操り、監督からの信頼も厚い。川上慧(2年)は、優れた選球眼と技術を持ち、ここぞという時の打力はまさに“名門を背負う主将”にふさわしく、ともにU-18に選出された実力者が、チームを牽引する。脇山(2年)や田島(同)など、織田翔希とともに戦った下級生が多く残る今季の横浜には、その経験が息づいている。王座奪還へ、再び猛威をふるえるか。
秋季関東地区高等学校野球大会5年連続28回目の出場・優勝4回、準優勝4回

千葉県< 二 校 >

専修大学松戸【千葉1位】

千葉県大会では接戦をものにし、2年連続3度目の優勝を掴んだ。投手・松岡健造(2年)は、準決勝、決勝とともに1失点。相手に打たれながらも、安定感のある投球で、粘り強く抑えた。柴田樹(2年)は、状況に応じた打撃を持ち味とし、1年の時からレギュラーを務める主力選手。そして準決勝で適時打を放った中川惺平(1年)や強肩を武器にする常田幸泰(1年)ら下級生も存在感を示し、先輩に負けじと食らいつく。投打の結束を武器に、チームはさらなる高みを目指して関東の舞台へ乗り込む。
秋季関東地区高等学校野球大会2年連続5回目の出場・準優勝1回(2022)

習志野【千葉2位】

全国でも名の知られる習志野は、秋の関東に7年ぶり15回目の出場を果たした。中軸を担うのは、高いミート力を誇る中村郁斗(2年)、リードオフマンの中島遥也(同)、長打力と勝負強さの光る檜垣満(同)、準決勝で勝ち越し適時打を放った岡智輝(同)。いずれも夏の大会に出場した選手が多く残り、習志野の攻めの野球は新チームにも受け継がれている。また、投手陣は継投策で試合を組み立て、それぞれの持ち味を生かして相手打線に立ち向かう。堅守と機動力を土台に、粘り強い攻撃で伝統校の意地を見せられるか。
秋季関東地区高等学校野球大会7年ぶり15回目の出場・準優勝2回

埼玉県< 二 校 >

西武台【埼玉1位】

秋の埼玉県大会で初優勝を果たし、関東の舞台へ挑む西武台高校。持ち味は、経験豊富な選手たちが粘り強く戦う野球と、勝負どころで畳みかける攻撃力。準決勝では強豪・花咲徳栄を相手に16安打7得点と打線が爆発し、7対2で快勝した。投手陣では、最速141キロの大型左腕・深見陵太と、最速145キロの右腕・戸田航碧の左右の2年生が中心。打撃では主将の2年生、竹花慎之佑は準決勝で2安打3打点の活躍を見せるなど、攻守でチームをけん引する。チームの掲げるテーマは「旋風」。県大会初優勝の勢いそのままに、投打の充実と豊富な実戦経験を武器に関東大会に臨み、1988年以来となる選抜甲子園出場を目指す。
秋季関東地区高等学校野球大会7年ぶり15回目の出場

山村学園【埼玉2位】

秋季埼玉県大会準優勝。4年ぶりの秋季関東大会で、さらなる高みを目指す。埼玉県大会では、浦和学院を1-0で破るなど、堅い守りと粘り強い戦いで勝ち上がってきた。投打ともに2年生が中心となる。投手陣では、エース右腕の島本琥聖が安定した投球で試合を作り、上田奏輔らも持ち味を発揮。完封リレーの浦和学院戦など、継投を軸に接戦をものにする。打線では、長打力が光る松本智司、強肩強打の捕手・渡邊彩人、好機で適時打を放つ飯岡一路らが中核を担う。さらに1年生の山田玲羽ら若い力も加わって攻撃に厚みを加える。投打がかみ合った試合運びと、好機を逃さず一気に得点を重ねる攻撃力を武器に、関東の強豪に挑む。
秋季関東地区高等学校野球大会4年ぶり2回目の出場

栃木県< 二 校 >

作新学院【栃木1位】

名門の意地と誇りを示し、3年ぶりに秋の栃木王座を奪還。伝統の堅実な守りに加え、投手陣の安定感が光り、左腕・大貫湊生(2年)、右腕・小林善(2年)を中心に粘り強く試合を作る。打線では湯澤琉聖(2年)、伊藤玄登(2年)の1・2番コンビが上位を担い、好機を確実に得点へと結びつけた。
秋季関東地区高等学校野球大会3年ぶり27回目の出場・優勝6回

佐野日本大学【栃木2位】

夏の甲子園を経験した選手たちを中心に、粘り強い戦いで秋の栃木県大会準優勝。新チームでは、エース左腕・沖崎翼(2年)が安定した投球で試合を作り、主将の須田凌央(2年)が攻守の要としてチームをけん引。打線では小島颯人が勝負強い打撃を見せ、上位から中軸まで切れ目のない攻撃を展開した。
秋季関東地区高等学校野球大会3年年連続15回目の出場・準優勝2回(1993.2006)

茨城県< 二 校 >

水城【茨城1位】

県内の強豪を次々と撃破。勝負強さを武器に、秋の茨城大会を制し、関東の舞台へと駒を進めた。投手陣では大川遼也が中心となり、捕手の比氣宇晴とのバッテリーでチームをけん引。野手陣では、秋の県大会の決勝で1番を務めた野口心大や中軸を担う富田陽大、七字雄琉らが打線を支える。このほか攻撃の要として幡耕誠、大森寧起らも期待が集まる。今回の県大会では、準々決勝で下館一を7-0、準決勝では常総学院を5-2で撃破。特に準決勝では、終盤の8回に一挙5得点を挙げる集中打で試合をひっくり返し、勝負強さを見せつけた。決勝でも霞ケ浦を3-2で下し、県大会優勝を達成。投打がかみ合った戦いぶりと、土壇場で発揮する粘り強さを武器に、16年ぶりなる関東で、各地の強豪に挑む。
秋季関東地区高等学校野球大会16年ぶり2回目の出場

霞ケ浦【茨城2位】

2026年秋の茨城県大会では、準決勝で東洋大牛久を5-2で破り、2年ぶり11度目の秋季関東大会出場を決めた霞ケ浦。県大会では強豪、明秀日立を完封リレーで下し、投手力と着実に得点を重ねる攻撃で勝ち上がり、決勝では水城に惜敗したものの、県準優勝で関東への切符をつかんだ。打線では、今夏の甲子園でも活躍した2年生外野手・相田歩希がリードオフマンとして出塁と攻撃の起点を担い、捕手の佐藤大亜が中軸を支える。さらに、期待の1年生、荒井雄基の適時打や鹿又煌翔の長打など、好機で得点につなげる勝負強さも持ち味。投手陣は左腕の内山雷斗らが中心となり、守備からリズムをつくる。夏の甲子園を経験した選手たちの経験と、新戦力の成長を融合させ、攻守の粘り強さを関東大会でも発揮する。
秋季関東地区高等学校野球大会2年ぶり11回目の出場

山梨県< 二 校 >

山梨学院【山梨1位】

王者の風格を漂わせ、6年連続となる秋の山梨王座を手にした。投手陣では、決勝で3安打13奪三振の完封劇を演じた高橋瞬(2年)、準決勝で114球4安打完封を果たした渡部瑛太(2年)が二枚看板として存在感を発揮。打線では決勝で4安打3打点を記録した1番・住友輝人(2年)を中心に、光永惺音(2年)、1年生で中軸も担える藤田壮弥、倉田雄星、村橋照平らが攻撃を支える。実力十分の昨年関東王者が、2連覇を狙う。
秋季関東地区高等学校野球大会6年連続16回目の出場・優勝3回(2022.23.25)

帝京第三【山梨2位】

粘り強い守りを軸に勝ち上がった。投手陣ではエース右腕・本間湧大(2年)が安定した制球力と力強い直球を武器に準決勝で4安打完封。2027年度から「帝京大学青峰高等学校」へ校名変更することが決まっており、「帝京三」の名で臨む最後の秋。本間を中心とした強力な投手陣を擁し、堅守と粘り強い野球で、関東の強豪に挑む。
秋季関東地区高等学校野球大会2年ぶり6回目の出場

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