出場校紹介

専修大松戸【千葉1位】

春季千葉県大会4年連続8回目の優勝(春の県大会4連覇は千葉県史上初)/春季関東大会出場4年連続15回目
春の選抜でベスト4入り。その経験を活かし県大会決勝で東京学館浦安から最終回サヨナラ勝ちを収め、県大会史上初の4連覇を実現。勢いそのままに選手全員のスキルアップを意識しながら2021年以来の優勝を狙う。
創部1959年。甲子園出場春3回・夏3回。春季関東大会優勝1回(2021年第73回大会)。

東京学館浦安【千葉2位】

春季関東大会初出場
県大会で初の準優勝。最速145キロの威力ある直球に切れ味抜群のスライダーを加え三振を量産する右腕・大家雅史(3年)を中心に守りの堅さと粘り強い試合運びが特徴のチーム。決勝では王者・専大松戸を終盤まで追い詰めた注目校。
創部1981年。

拓殖大紅陵【千葉3位】

春季関東大会22年ぶり10回目の出場
準決勝で専大松戸に2-3で敗れるも、リリーフ右腕・山邊颯(3年)が随所に好投を見せ関東大会出場をつかみ取った。先発左腕・二宮樂(3年)との継投が持ち味。1986年以来2度目の優勝が目標。
創部1978年。甲子園出場春4回・夏5回(1992年第74回大会準優勝)。春季関東大会優勝1回(1986年第38回大会)。

土浦日大【茨城1位】

春季茨城県大会29年ぶり4回目の優勝/春季関東大会出場3年ぶり7回目
エースは最速148キロを誇る右腕・小池陽斗(3年)。吉田惺南・青木智潤・大立克輝(いずれも3年)の強力クリーンナップを中心に県内トップクラスの破壊力を誇る。投打にタレントが揃い、初の春の関東大会優勝を目指す。
創部1964年。甲子園出場春2回・夏5回。

水城【茨城2位】

春季関東大会22年ぶり2回目の出場
明秀日立、常磐大高ら強豪を1点差で制し白星を積み重ねた。1番・幡耕誠(2年)が県大会22打数15安打・打率.681で打線を牽引し、エース・茅根拓杜(3年)の強気な投球も光った。水戸の伝統校が久々の関東の舞台で旋風を狙う。
創部1964年。甲子園出場春1回・夏1回。

関東第一【東京1位】

春季東京都大会4年ぶり7回目の優勝/春季関東大会出場3年ぶり11回目
打たせて取るエース左腕・石井翔(3年)と速球で押す髙橋友朔(2年)、タイプの違う2投手が躍動し激動の都大会を制した。打線も好調、守備も堅守、悲願の春の関東大会初優勝を狙う。
創部1927年。甲子園出場春7回・夏10回。甲子園最高成績:準優勝(春1回・夏1回)。春季関東大会最高成績:準優勝(5回)。

国士舘【東京2位】

春季関東大会7年ぶり8回目
機動力を活かした攻撃がチームの特徴。1番・鈴木亮汰(3年)、2番・大信田怜真(3年)の俊足コンビを中心にバントなど小技を絡めた果敢な走塁で都大会を勝ち進んだ。かつて選抜で4強入りを果たした「春の国士舘」が春の関東初制覇を狙う。
創部1946年。甲子園出場春10回・夏1回。春季関東大会最高成績ベスト4(1991年第43回大会)。

横浜【神奈川1位】

春季神奈川県大会2年連続15回目/春季関東大会出場2年連続29回目(今回の出場校では最多)
公式戦32連勝中で5季連続優勝と記録を伸ばし続ける。最速154キロの圧倒的エース・織田翔希(3年)をはじめ、二刀流・池田聖摩(3年)、主将・小野舜友(3年)、2年生ながら主軸を担う川上慧(2年)などプロ注目の多彩な戦力が揃う。春の選抜では初戦敗退も、夏に向けて弾みをつけられるか。
創部1945年。甲子園出場春18回・夏21回。甲子園優勝春4回・夏2回。春季関東大会優勝6回。

横浜創学館【神奈川2位】

春季関東大会16年ぶり3回目
盤石な継投策で強豪私学を相手に点差をつけて勝ち上がり安定した戦いを見せた。エース・稲嶺啓(3年)、最速143キロの上村怜央(2年)、投打二刀流・川崎進太朗(3年)など投手陣の層の厚さが光る。攻守にバランスの取れた総合力で上位進出を狙う。
創部1958年。春季関東大会最高成績ベスト4(2010年第62回大会)。

浦和学院【埼玉1位】

春季埼玉県大会2年連続19回目の優勝/春季関東大会出場2年連続24回目
冬場の徹底した肉体改造で進化した「超攻撃型野球」で県大会全試合2桁安打。リードオフマン・玉栄久豊(3年)をはじめ、鈴木謙心・内藤蒼(いずれも3年)などどこからでも得点を狙える強力打線が武器。関東最多7度の優勝を誇る名門が4年ぶり8回目の頂点を目指す。
創部1978年。甲子園出場春11回・夏15回。甲子園優勝春1回(2013年第85回大会)。春季関東大会優勝7回。

花咲徳栄【埼玉2位】

春季関東大会2年ぶり13回目
センバツの悔しさを胸に「2年生投手の自立」をテーマに戦い代表を決めた。古賀夏音樹・石田凛作(いずれも2年)などエース・黒川凌大(3年)を支える投手陣の経験値も上がり、関東大会でのさらなる飛躍が期待される。
創部1982年。甲子園出場春6回・夏8回。甲子園優勝夏1回(2017年第99回大会)。春季関東大会優勝2回(1999年第51回大会、2001年第53回大会)。

文星芸大附【栃木1位】

春季栃木県大会10年ぶり9回目の優勝/春季関東大会出場3年ぶり17回目
創部111年の伝統校。決勝では蛭田詩音(2年)のホームランなど最終回一挙7得点の逆転勝利で佐野日大を退けた。春のチーム打率3割5分の活発な打線と、エース・津久井雷仁(3年)をはじめとした選手層の厚い投手陣で関東に挑む。
創部1915年。甲子園出場春2回・夏11回。春季関東大会最高成績ベスト4(2004年第56回大会)。

佐野日大【栃木2位】

春季関東大会2年連続13回目
春夏合わせて11回の甲子園出場を誇る名門。打力向上策としてチーム全員が木製バットを使用し、単打でつなぐ粘り強い攻撃を磨く。監督は同校OBで元阪神タイガースの麦倉洋一さん。
創部1964年。甲子園出場春5回・夏6回。春季関東大会最高成績ベスト4(3回)。

健大高崎【群馬1位】

春季群馬県大会4年連続6回目の優勝(4連覇は群馬県史上初)/春季関東大会出場5年連続12回目
県大会決勝では22安打17得点の打線爆発で快勝。U-18日本代表候補の外野手・石田雄星(3年)や投手兼4番DHの佐藤麻恩(3年)、1年生から登板を重ねる石垣聡志(2年)など注目選手が多数。2年連続春の頂点を狙う。
創部2002年。甲子園出場春8回・夏5回。甲子園優勝春1回(2024年第96回)。春季関東大会優勝4回。

前橋商【群馬2位】

春季関東大会2年ぶり9回目
監督・冨田裕紀さんは同校OBで2025年春に就任。関東大会進出をかけた県大会準決勝ではエース・秋元大輝(3年)の完封勝利で昨秋王者の桐生第一を撃破。粘りの前商野球で「打倒私学」を目指す。
創部1920年。甲子園出場春3回・夏6回。春季関東大会最高成績ベスト4(2010年第62回大会)。

山梨学院【山梨1位】

春季山梨県大会優勝3年連続10回目/春季関東大会出場5年連続17回目
2024年秋から5季連続優勝と安定した強さを誇る。最速152キロの二刀流・菰田陽生(3年)やダブルエースの左腕・檜垣瑠輝斗(3年)を欠く中でも最速140キロ左腕・渡部瑛太(2年)が準決勝で公式戦初完封を達成するなど新戦力も台頭。2014年以来2度目の春の関東制覇を目指す。
創部1957年。甲子園出場春9回・夏11回。甲子園優勝春1回(2023年第95回)。春季関東大会優勝1回(2014年第66回大会)。

東海大甲府【山梨2位】

春季関東大会5年ぶり22回目
決勝では左腕・熊谷晄(3年)が山梨学院相手に7回1/3を1失点の好投。勝負どころの堅守も光った。指揮官は元巨人・楽天で活躍した仲澤広基監督で、監督として初の関東大会。夏に繋げる経験の場として上位進出を目指す。
創部1958年。甲子園出場春6回・夏14回。春季関東大会最高成績優勝(1984年第36回大会)。